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2008年7月 4日 (金)

夕暮れがまねく

夕暮れ時の青空に流れる雲を仰ぎ見る

いつもこの時を待っていたように、私の心に立ちのぼる気配

一日が終わり、今日自分が生きてきた時間が雲と一緒に去ってゆく

鳥が騒がしく鳴いている

西の空が赤く輝くいま、鳥たちは何の疑いもなく一日を終える

それなのに何が?どうしてこれほどまでに悲しい時間をたちのぼらせるのか?

取り返しのつかない時間が去ってゆく

私から去ってゆく

夕暮れは私をまねく

意地悪く

あの幸福だった時間のもとへ

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