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2018年5月21日 (月)

Sad girl in rose garden

 以前にも何度かここに投稿したが、私のよく行く自然公園の中にあるバラ園に小さな少女のブロンズ像がある。リスや小鳥に囲まれて平和で幸せそうな雰囲気の中で、なぜか孤独で悲しい表情でうつむいている。いまちょうどバラは花盛り、見学客が絶えないが、彼女に注目する人はほとんどいない。

 私はこの公園に来ると、いつもこの像の前にしゃがんで少女をの顔を見上げる。そのうつろで悲しそうなまなざしは私に何かを訴えているように思えて仕方ない。
 親がいないのか?兄弟もいないのか?それとも誰も遊んでくれる友達がいないのか?この子の悲しさの中にはすでにこれからやってくる彼女の人生の悲しさが予感されているのかもしれない。
 そしてその悲しさが、発達障害で孤独な人生を歩んでいる私の息子の人生と重なるのかもしれない。
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