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2018年7月24日 (火)

これまでなかったようなデザイン論を執筆中

 以前このブログ触れたが、私がこれまで半世紀近くにわたって考え続けてきたデザインに関する様々な問題とそれ対する私のスタンスや主張について書く予定で始めた「新デザイン論」はその後も筆者の健康問題などがあって七転八倒の状態で細々と続けられている。

 かみさんに「それって何のためなの?」と言われると「こんなデザイン研究の本はこれまでに絶対なかったし、これが今後のデザインのあり方を示す貴重な資料になりうると確信している」というと「ふーん、なら頑張らなきゃね」と人ごとのようにいう。
 しかもこの本をどこかの出版社が出版してくれるかどうかまったく当てもない。しかし私はこれを死ぬまでに残されたあまり余裕のない時間で書き上げねばならないと本気で思っている。
 書き進めるにつれて、これまでのデザイン関連のさまざまな重要研究の概要や問題点、そしてその背後にある社会的問題という大きなテーマとの関係など、どんどん書かねばならないことが増えていく。その中で、今後のデザイン研究のあり方や社会そのもののあり方についてもポジティブな形で提起していくことの必要性と同時にその困難さ、その果てしなさを日々感じながら仕事を続けている。
 私がこの本の完成を待たずに死ぬようなことがあれば、おそらくは書きかけの原稿はパソコンのHDに入ったままゴミとして捨てられていくであろう。だから単なる電子ファイルだけではなく紙原稿としてもプリントしておく必要があるかとも思っている。しかしそれも紙くず同然に扱われるかもしれない。どなたかこのブログを読んだ奇特な方が救い出してくれることを願うばかりだ。
 ここでその概要を見出し項目(未確定部分を含む)で掲げておこう。これだけでも5頁もあるので以下をダウンロードしてみてほしい。

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